気になる『夜に駆ける』の音域はこちら
【音域】地声最低音 mid1G (ソ)
地声最高音 hiF (ファ)
裏声最高音 hiF (ファ)
地声最高音 hiF (ファ)
裏声最高音 hiF (ファ)
三度の飯より音楽が好きな『たかし君』です。
今回は『YOASOBI / 夜に駆ける』の音域を調査してきました!
◆要チェック
ページ下に『夜に駆ける』の最低音、最高音の場所などを分かりやすくまとめています!
ぜひ最後までご覧ください!
【夜に駆ける / 音域詳細】
『夜に駆ける』の最低音・最高音の場所、そのほか目立つ箇所の音域を調査しました!
※★は要注意箇所。
『たかし君』の耳を頼りに音を判別しているため、音階の表記に間違いがあるかもしれません。 その際はコメントにて教えてもらえると大変助かります。
『夜に駆ける』低音域の場所
【低音注意】1番Aメロ『さよならだけ(m1G)だった』
2番Bメロ『Ah(m1G) ほらまたチックタックと』
2番Bメロ『Ah(m1G) ほらまたチックタックと』
低音箇所はほとんどありません。
mid2A〜hiA#あたりの音がAメロ〜Bメロで多用されているため、低音域で困ることはないでしょう。
『夜に駆ける』高音域の場所
【高音注意】Aメロ『ひが(hiC)し(hiA#)ずみ出した空と君の姿』
Aメロ『僕のここ(hiA#)ろのすべ(hiA#)て(hiC)を(hiA#)奪った』
Aメロ『僕のここ(hiA#)ろのすべ(hiA#)て(hiC)を(hiA#)奪った』
【高音注意】 ★サビ『さ(hiD#)わ(hiD)がしい(hiA#)ひ(hiC)びに笑え(hiC)な(hiA#)い君に』
サビ『おも(hiA#)いつく限りまぶしいあす(hiC)を(hiA#)』
サビ『あけ(hiA#)ない(hiC)よるに落ちて(hiC)い(hiA#)く(hiC)前に』
サビ『僕の手を掴んでほ(hiC)ら(hiA#)』
★サビ『こわ(hiA#)く(hiC)ないよ い(hiD)つ(hiC)かひ(hiA#)が(hiC)の(hiD)ぼ(hiD#)るまで』
サビ『おも(hiA#)いつく限りまぶしいあす(hiC)を(hiA#)』
サビ『あけ(hiA#)ない(hiC)よるに落ちて(hiC)い(hiA#)く(hiC)前に』
サビ『僕の手を掴んでほ(hiC)ら(hiA#)』
★サビ『こわ(hiA#)く(hiC)ないよ い(hiD)つ(hiC)かひ(hiA#)が(hiC)の(hiD)ぼ(hiD#)るまで』
高い箇所はhiA#とhiCがメインに使われています。
【高音注意】Cメロ『分か(hiA#)り(hiC)合(hiA#)えるさ信じてるよ』
Dメロ『もう嫌だって疲(hiA#)れたんだって』
★Dメロ『がむしゃ(hiC)ら(hiA#)に差(hiA#)し伸べた僕の(hiD#)手(hiD)を(hiA#)振り(hiA#)は(hiC)ら(hiA#)う君』
Dメロ『釣られ(裏hiC)て言(裏hiA#)葉(裏hiC)にしたとき』
Dメロ『もう嫌だって疲(hiA#)れたんだって』
★Dメロ『がむしゃ(hiC)ら(hiA#)に差(hiA#)し伸べた僕の(hiD#)手(hiD)を(hiA#)振り(hiA#)は(hiC)ら(hiA#)う君』
Dメロ『釣られ(裏hiC)て言(裏hiA#)葉(裏hiC)にしたとき』
CメロとDメロは高音域と複雑な音程のオンパレード。
全体的に難易度が高い印象です。
【高音注意】2番サビ『さ(hiD)わ(hiC#)がしい(hiA)日(hiB)々に』
ここで通常サビからキーが1個下がる。
(最初、気づかなかった…)
【高音注意】★ラスサビ『変(hiF)わ(hiE)らない(hiC)日(hiD)々に泣いて(hiD)い(hiC)た(hiD)僕を』
★ラスサビ『そ(hiE)ら(hiD)をお(hiC)よ(hiD)ぐ(hiE)よう(裏hiF)に』
★ラスサビ『そ(hiE)ら(hiD)をお(hiC)よ(hiD)ぐ(hiE)よう(裏hiF)に』
通常サビでhiD hiD#だった箇所が、ラスサビで転調してhiE hiFになります。
(通常サビからキー+2)
最高音hiFは地声で2回、裏声で1回使われています。 (hiF合計3回)
『夜に駆ける / 難易度』
【総合難易度 / ★★★★★★★☆】
ラスサビは高音域のオンパレードなので、高い声に自信のない方はキーを下げて歌いやすい高さに調整することを推奨します。
いや〜それにしても高いですね。。。
音域の調査をするまで、こんなに高い曲とは知りませんでした。
さらりと地声でhiFを出してることに驚きです!